クマノミシリーズ 第二弾
はいさい!こんにちは!🤗
やっと沖縄にも太陽を見れる日が戻って来ました!
昨日、今日と天気が良くって、
海の中に何時間でも居れそうです。
皆さん外に出る際は日焼け対を策忘れずに!☀️
一日晴天の下に居るだけで大変な事になりますからね😨
それでは、日本で見れるクマノミシリーズの
後半戦に入ります!
日本で見れるクマノミは6種類なので
残りの3種類をご紹介致しますね!🤞
まずは、【トウアカクマノミ】
一般的には水深10メートルくらいのところに生息しているので、
シュノーケルで見ることは難しいとされていますが、
まれに浅いところにも居るので、見つけれた方はラッキー😍❤
砂地にいるイソギンチャクに共生しており、
特徴はオレンジの体色に太い白帯があり、中央の白斑がハートにも見えます。💛
基本的に黒っぽく、頭が赤いことから「トウアカクマノミ」と名づけられています。
次に【セジロクマノミ】
名前の通り、背中に一本の白帯があります。
モヒカンのようないかつい見た目とは裏腹に
臆病ものなので、危険を感じるとイソギンチャクの
触手内に逃げ込み、ほとんど外に出て来ません😫
そして最後が、【ハナビラクマノミ】
一見、クマノミっぽくない魚
背中と目の後ろの細い白帯が特徴的です。
体色は淡く白がかったオレンジ色をしていて、
中にはピンクに近い魚もいます。
潮通しのいいところに多く生息している。
なんとなく、特徴が分かれば名前も覚えれそうですね
ですが、残念なことに私は後半の二種。
これからもっと海を潜って見つけれたらいいなと思ってます☺️🙌
皆さんは何種類のクマノミを見たことがありますか?
見たことない方、何種類のクマノミを
見つけ出せるか一緒に探してみましょう~💫
それでは、ロカヒマリンでお待ちしております!🌺